設立趣意

1998年、日本島嶼学会が設立されて以降、島嶼をめぐる多様な研究が発展する中で、特に、島嶼のコミュニティに関する研究を専門とする学会の設立が展望されるようになった。

今日、全国各地のコミュニティは、島嶼、山間部を中心に著しい過疎化、高齢化、少子化の渦中にある。その結果、人間の生存に欠かせない保健、医療、福祉、教育などの分野で、放置できない様々な問題が顕現するようになった。コミュニティそのものの存立が危ぶまれる事例まで生じてきている。

こうした状況の改善や問題の解決に資する研究の必要性は自明であり、2010年6月、「島嶼コミュニティ学会設立プレワークショップ」が開催されるに至った。その成果に立脚し、一層の研究の発展を促すことを目的として、ここに島嶼コミュニティ学会を設立する。

設立発起人一同

大矢枝里子 岡本裕樹 立柳聡 對馬秀子 土屋久 松本誠一 松山義夫

役員一覧

役職 氏名
会長 松本誠一
副会長 對馬秀子
理事(事務局長) 立柳聡
理事 大西広之
理事 岡本祐樹
理事 香川直子
理事 小池康仁
理事 土屋久
理事 宮城能彦
理事 松山義夫
監事 小暮幸子
監事 内藤幹生