第8回 研究大会
日時 2018年 11月10日(土)11〜18時 ●場所 東洋大学 白山校舎6号館 2階6218教室
■基調講演(11時10分〜)
「小さな離島の産業史と現在」 乾 政秀 氏(水土舎)
■島嶼産業研究会第7回研究会 (13時15分〜) 「エネルギー自給実現にむかう地域事例から検討する
〜離島地域におけるエネルギートランジションのあり方〜」 松村 悠子(大阪大学経営企画オフィス)
「島に対する愛はあるのか? 〜有人国境離島支援プロジェクト「国境へ行こう」に関わって想うこと〜」
永本 浩司(合同会社・宿のミカタプロジェクト)
「伝統的製塩事業による地域おこしの現段階
〜フィジー共和国ロマワイ村を事例に〜」 鳥居 享司(鹿児島大学)
■東アジアコミュニティ比較研究大会東京会場プログラム (15時00分〜)
「東京都島しょ医療機関からの紹介にて実施された大腸内視鏡検査
〜島しょ以外からの症例との比較検討〜」
小山 茂(東京都立広尾病院)
「100年前の日本人はどんな昆虫を食べていたのか?」
溝田 浩二(宮城教育大学)
「明治初期キリシタンの信仰と葬儀に対する一考察」
内藤 幹生(千葉県文書館)
「中国伝統武術の集団形成〜北京の武術家拝師儀礼を中心に〜」
柴田 文洋(島嶼コミュニティ学会会員)