第7回 研究大会 (2017年12月2日 開催)

第7回 研究大会 (2017年12月2日 開催)

学生による活動報告

①「大崎上島での地域活性化」       三田裕希(大正大学)

②「青ヶ島での教育支援活動」       野崎亮太(順天堂大学)

③「離島での健康モデル地区計画化(青ヶ島)小野綾介(順天堂大学)

トークセッション「島へ行く楽しみ」 司会 井月保仁(島旅研究家)

一般発表

①「日本国内における重国籍者と重国籍制度の現状と課題」

大西広之(四国大学)

②「近世から近世移行期における日蓮宗不受布施派と村社会―房総夷隅地域を事例に」

内藤幹生(千葉県文書館)

③「都市のスクラップ・アンド・ビルドと街路樹―東京の社会的背景からの分析」

愛みち子(東海大学)

④「供えモチの諸相と階層差―文化と社会構造の相関に関する考察」

立柳聡(福島県立医科大学)

⑤「キューバの人々は“満を持して”災害を迎える

―超大型ハリケーン「イルマ」への対応から」

溝田浩二・林守人・Lazaro M. Echenique-Diaz(宮城教育大学)

会場:東洋大学

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第7回 研究発表会 (2017年12月2日 開催)